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2012年12月24日 (月)

島ひとみのおろしマヨスパ

2012.9.10 (月)    2019/10/19(土)updated

ひとみさん

前にも勧めたように、リンクボタン貼ってあげるから、自分で「島ひとみのアナウンス教室」始めたら。

器量・教養ともに申し分なし。軽やかで爽やかな美声。NHKのBSニュースキャスターのエースとして、全国放送でのキャリアも十分。民放と、地方での下積みの経験まであり、アナウンス教室の主宰者として適任だと思うのですが如何ですか。

大学の講義のように、まずは20コマほどの概論を作成して公開。全国から受講者を募り、希望者の多い地域から順番に巡回して各論の講義と個人レッスン。軌道に乗ったところで東京に本部を設立、組織化。ただし、闇雲に拡張はしない。奈美さん、法さん等の先輩はじめBSニュース卒業各氏にも呼び掛けて協力を要請。タレントではなく、「きちんとニュースの出来るアナウンサー・キャスターの養成」に特化した教室を目指してはどうでしょうか。併せて、学校の放送部やアナウンス部に所属するような児童・生徒にも門戸を広げて、夢を与えてあげるような仕事をしたらいいと思います。

小学生から大学生まで、キャスターに憧れている女子は相当数にのぼると思われます。小中学生相手でも「保護者同伴」を条件に、レッスンしてあげたらどうですか。ひとみさんは「全国区」だから、教室の存在が周知されさえすれば、休みを取るのが困難なほど希望者は多いのではないでしょうか。

ひとみさんの魅力と知名度、長年かけて培ったスキルとノウハウ、そして人脈が資本なので、お金はそれ程必要ないと思いますが。たとえば、出張先ごとにレッスン場所を固定、宿泊施設と契約して、会議室で講義、部屋で個別レッスンという具合にすれば良いのでは。保護者同伴、しかも同性相手なので全然問題ないでしょう。

ひとみさん 一歩前へ!

 

2012.9.12 (水)

おろしマヨスパとは、私がそう命名したひとみさんの手抜き料理です。その「おろしマヨスパ」で検索しても「私のブログ」に繋がらないように、グーグル、ヤフー等のサイトでブロックされてしまいました。これは「憲法に保障された表現の自由を侵害する行為」に当たります。

そもそも「おろしマヨスパ」のような誰でも作れる料理に著作権など生じるはずがありません。

しかも、ひとみさんは当該番組で「パスタ」「大根おろし」「マヨネーズ」と言っただけで、その料理を「おろしマヨスパ」などとは一回も言っていません。

一般には存在しない料理名での検索、私以外には誰もその名前で検索などしない料理名をブロックするようなバカなことを要請する方も、それを受け付ける方も相当なおバカさんですね。

ブロックされるべきはもっと他にいくらでもあるだろうに。ネット上には、ひとみさんを言葉で凌辱するもの、過去のプライバシーを暴くものなど、公序良俗を侵すものが無数に存在しています。

2012.9.13 ( 木)

Yahoo! を試しに「しまひとみ」で最終頁まで検索してみたところ、最終頁の79頁目の最終行から連続する9項目が「私の頁」として割り当てられていました。

昨日まで第1ページ目に表示された項目が、一夜にして全て最終頁に貼り付けられ(磔られ)固定化されています。いや焼き付けられた(焚刑)というべきか。これでは、いくら検索しても全くヒットしないはずです。

現代の中国や冷戦時代の旧東欧諸国で行われていたような意図的な表現の規制が、2012年の現代日本社会でも実施されている実例です。

「誰かにとって気に入らないものを誰かと誰かが共謀して抹殺してしまう」 一つの証拠です。

Yahoo2012913

同日、16:27分です。つい1時間前まで Google で「島ひとみ ブログ」で検索をかけると、全32,000件の筆頭に私の「しまひとみ:しまひとみのアナウンス教室」が表示されていました。

しかしYahooで施された処置と同様、つい今しがた検索対象から除外されてしまいました。

以下は削除直前に撮影した写真です。

Google Google_2

しまひとみは、旭川の工房で丁寧に彫られた光雲の銘入りの置物の縞梟のことで、漢字では縞瞳と表記します。愛称は縞爺。私の分身として設定されたブログ用のペンネームです。映画の「ペリカン文書」で、黒人敏腕記者がダービー・ショウと一体化していくような感じでしょうか。梟は両親の北海道土産で、かれこれ25年一緒に暮らしてきただけに格別の愛着があります。元々、名前はなかったのですが、ひとみさんのNHK卒業を機に、ひとみさんのニュースキャスターとしての業績を跡付け、紹介するブログを作成することを思いつき、執筆者の男性名としても通用する縞瞳の名前を選び、そのように命名しました。

このブログには、現在セントフォースに所属する島ひとみさんの携帯ブログの更新状況を紹介する頁がありますが、ネット上で公開されている記事の項目を更新ごとに書き加えているだけで、有料で視聴する内容を紹介しているわけではありません。吉本ばななや大江健三郎の書名を刊行年ごとに並べて、それぞれに短いコメントを添える形で、自分のブログを構成したとして、何か問題があるでしょうか?

ブログに用いた写真は、同じくネット上に無数に存在するものの中で複製可能なものを借用し、ブログ記事と直接関連する範囲でのみ使用し、放送局名、番組名、そしてその殆どは放送日まで、出典として表示しています。しかも私のハイビジョン・レコーダーには全てオリジナルの放送録画があり、実際に自分が視聴したもの以外は、原則的に取り上げていません。

このブログを始めるに当たり、引用・複製に関するガイドラインを精査し、ブログ記事の作成には、細心の注意を払っているつもりです。もしこの程度の引用・複製が許されないのだとしたら、ネット上の相当多数のブログへのアクセスが同様に制限されなければならないはずなのに、公共放送の静止画や島ひとみさんの写真集を公開するサイトなども含め、何百枚、何千枚の写真を掲載するサイトが多数存在するのは甚だ不可解です。 

このブログの傍には、ブログ作成者の趣味を直截的に表現する音楽やら著作やらの紹介欄がありますが、それは商業的な効用を併せもつものです。この観点からすれば、上記、当該のブログ記事は、当該の人物並びに所属事務所の利益にも合致するはずで、今回の悪意に満ちた意図的な措置は「表現の自由を侵害する行為」と言えるでしょう。

2012.9.13(木) 22:09

goo で「おろしマヨスパ」を検索したところ、やはり最終の第11頁目、最後から連続する7項目の位置に貼り付け(磔)られていました。

「誰かにとって気に入らないものを誰かと誰かが共謀して抹殺してしまう」。古代のギリシアやユダヤで行われたのと全く同じことが、このように連綿として繰り返されてきました。

同日22:30

誰かと誰かさん。 bing  の頁は磔にしないの? まだ第1頁目に表示されてますよ。

Bing2012913

2012.9.14 (金) 3:33

私が筋道をつけたひとみさんの携帯ブログ記事へのアクセス手段を、まず私を排除し、その上でそっくりそのまま盗用しています。ご丁寧なことに、自分の会社のクレジットまで付けて。「泥棒が私が犯人ですよという張り紙を自分で自分の体に貼り付けているようなもの」です。

コンテンツが自分の会社のものだから、何か勘違いをしたのでしょう。他人が開拓したそのコンテンツへのアクセス手段を強奪して、前から自分のもののような厚かましい顔をしています。この一連の行為と手続きは、まず、憲法に保障された表現の自由を侵害して私に対して多大な精神的苦痛を与え、次に、私に帰属する知的所有権を強奪するというニ重の犯罪を犯したものです。

私が、自分の頁にリンクボタンを付けて、ひとみさんのブログ内容の更新項目一覧画面へ移動するように設計したのに対して、このタレント派遣会社は、頁なしのワンクリックで(詐欺の手口としては常套手段ですが)当該箇所へ飛んでいくような作りをしています。

通常のブログの場合、仮にこの会社の頁に相当するものを挙げるとすれば、リンク先の「更新項目一覧画面」、つまり「お散歩」とか「わくわく」とか「髪切った」とかの一覧表がそれに当たります。しかしそれは頁にはなり得ません。なぜならばその先は有料サイトであり、そこにリンクボタンを付ける意味がないからです。通常のブログなら、その頁のボタンをクリックして「お散歩」や「わくわく」などのコンテンツを閲覧することになります。 

つまり、これまでは私の頁経由で2段階のプロセスを経てそこに到達していたものを、目障りでしかない私の頁を消し去ることで、1駅通過の直通列車に置き換えたわけです。

ボタンの掛け違いならぬ「ボタンの付け間違い」を犯したのではありませんか。本来このボタンを付けるべきは、ひとみさんの「公式プロフィール」の頁でした。

私のブログ頁、厳密に言えば、私のブログ頁へのアクセスを遮断した上で、私が拵えたリンクボタンのみを「盗人猛々しく我が物顔で利用している」というのが、事の真実・真相です。

映画「インディペンデンスデイ」のエイリアンみたいなやり口ではありませんか。

これまで私の「島ひとみの携帯ブログ更新情報」は私のブログの頁名であると同時に当該の「一覧表」へのリンクボタンも同時に兼用するものでした。

下に写真を掲載しましたが、この作りを見ただけでも、誰と誰の共謀か明らかです。普通、検索サイトは、検索回数の頻度によって頁における順位・位置づけが決まる仕組みのはずですが、そのような手続きと全く関係なく、検索項目の「島ひとみの携帯ブログ更新情報」の第1頁筆頭に固定されたボタンだからです。「頁なしのワンクリック」と言ったのはそういう意味です。この「お金への入口の扉」を一人でも多くのお客さんに見せたいがために、その位置に据え付けたわけです。多くのお客さんがその一覧画面にアクセスした結果として、ポールポジションを獲得したわけではなく、無競争で、その位置にふんぞり返っていると言ったら解りやすいかもしれません。

ここまで詳しく解説した上で話の腰を折るようで遺憾ではありますが、当該の「島ひとみの携帯ブログ更新情報」は殆どお金には結びつかないはずです。理由は自明なので私の口からは申せません。ただ、他の所属タレントに対しても同様な手続きで、この「」を拵えたとすれば売り上げのアップは確実でしょう。

「ワンクリックでお金(ブログ記事の購読料)を引き出すためのへと誘う誘導装置」それが、現在 cent Force のクレジット付きで表示されている「島ひとみの携帯ブログ更新情報」の意味するところです。

このタレント派遣会社と3つの大手検索サイトのタッグ・見事なコラボレーションです。

2012914

(強奪・盗用されたブログへのアクセス手段:

ワンクリックでお客さんを誘導するために利用される。)

 

Photo

(私のブログ内「島ひとみの携帯ブログ更新情報」の頁)

 

古いバージョンを探し当てて掲載しました。画面上部の

太字の項目部分がリンクボタンになっています。

 

一昨日までは、各検索サイトの最上位でヒットした

「しまひとみ:島ひとみの携帯ブログ更新情報」のボタンから

このすぐ上に掲載したブログ頁に移動して、

太字部分のリンクボタンをクリックして初めて

ひとみさんの携帯ブログ項目一覧画面に辿りつく

という道筋でした。

 

 

もうひとつ意味を呑み込めない人は、

このページを上から全て再読の上、

事の経緯を時系列に沿って

再確認の上、

このタレント派遣会社の「ワンクリックボタン」の意味を

考えてみて下さい。

 

新聞社の方! 実名で取材に応じます。

 

訴訟になっても構いません。

十分な証拠が揃っています。

公正な裁判が行われず、敗訴しても構いません。

公判の過程で色々と

明らかになることが山のようにありますから。

些細なことに見えるかもしれませんが、

真の自由と民主主義の根幹に関わる重大事件です。

 

Yahoo    Google    goo   と cent  FORCE  の

公取法違反を含む談合・共謀による立派な犯罪です。

 

Yahoo と goo は 「最終頁の最終項目」に貼り付け、

Google は、別に設けた「ゴミ箱」の中に放り込んで

私のブログ記事が検索にかからないようにする措置を

施していました。

 

ゴミ箱の中を覗いてみて、

こんなのものと同じ扱いをされたのかと、

ほとほと情けなくなりました。

 

私のプログがヒットしても

太い青文字で表示されません。

薄墨で認められるお悔やみのような趣

死人扱いの証拠です。

そんな小細工までしています。

そういえば google のゴミ箱の中にあった

ブログ記事の項目は

全て同じ表示だったように思われます。

そうか あれは死体置き場だったのか。

どういうやり方かよくわかりました。

 

大きな組織が一人の人間を抹殺することなど

訳も造作もないと言わんばかりです。

 

大勢で殺しておいて

事が明るみになった場合には

ごく暫くの間、反省のふりをして

もうすぐペロッと舌を出して

同じことを繰り返します。

それが「いじめ」全般にあてはまる構図です。

 

この頁は「島ひとみのおろしマヨスパ」というブログ頁ですが、

「おろしマヨスパ」

「島ひとみのおろしマヨスパ」共々

私が命名した新語・造語です。

当該の時点において

私以外には、

誰も使用しない、検索しない、

誰にも検索されない言葉でした。

 

そんなものを、

わざわざ排除しようとしたことがそもそものミステイク。

その証拠を残してしまったことが第2のミステイク。

証拠隠滅が完全に行えないほど

情報が複雑大量に拡散しているという

認識がなかったのもミステイク。

 

そしてさらに最大のミステイクは

ワンクリックボタンの名称を誤ったこと。

自らの手で奪い取り、排除した

「島ひとみの携帯ブログ更新情報」を

そのまま全く形を変えず

我が物顔で、自分の利益のために使用したこと。

 

私以外には誰も検索しえない名前を付けてどうするの?

「島ひとみの携帯ブログ更新情報」は

私のブログ記事、コンテンツそのものですよ。

私の知的財産を横取りした上で

まだ使い続けているのがどうしてわからないの。

 

あなたの会社のコンテンツへ最短距離で飛ばしたいのだから

もし名付けるとしたら、

島ひとみの携帯ブログ」でしょう。

 

もう一言

どうして「ひとみさんの公式プロフィール」に

リンクボタンを付けないの?

すぐに付けてあげなさいよ。

 

島ひとみ携帯ブログ

もしくは

携帯ブログに関心のおありな方はこちらを

ぐらいの名称で

 

「島ひとみのブログ」あるいは

「島ひとみの携帯ブログ」で検索する人はいても

「島ひとみの携帯ブログ更新情報」で検索する人は

当該時点において

私以外にはありえませんでした。

 

それは、

「島ひとみの携帯ブログ更新情報」が私の造語・新語で、

私のブログ内容そのものであり、

私のブログに固有な「唯一・無二」の名称だからです。

 

島ひとみのおろしマヨスパ

島ひとみの携帯ブログ更新情報

 

ひょいっと落語を聴きに出かける ひとみさん!

「島ひとみのおろしマヨスパ」とかけてなんと解く

その心は?

 

(2012.9.15 土)

「おろしマヨスパ」と「島ひとみ ブログ」でのブロックは解除されました。

しかし、「死人扱い」の痕跡は残りました。

それも撮影して、論文とともに多くの場所に保存しました。

 

伊丹万作・伊丹十三親子の思想と業績に興味があるので

十三氏死去にまつわる噂も知っています。

アメリカを含む主要先進国で

カルト指定されている組織の仕業ではないかと見るものです。

 

伊丹万作のシナリオによる映画

阪妻主演の「無法松の一生」は、

最も美しい日本映画だと思います。

 

ひとみさん!

中学生の頃、のど自慢で

坂本冬美さんの「あばれ太鼓」を披露して

みごと優勝したそうですね。

伊丹万作の「無法松」じゃないですか!

ますます気に入りました。

 

島ひとみの携帯ブログ更新情報

 

(2012.9.16 日)

本日午後、朝日新聞東京本社社会部あて、実名にて下記のメールを送信しました。漢字の変換ミスを1か所修正してあります。

私のブログが突然主要検索サイトでブロックされてしまいました。自分なりに理由を考え、当該ブログ記事上に加筆しながら、ブロックされる正当な理由がないことを主張し、反論しました。その結果かどうかはわかりませんが、反論後、半日ほどで一旦は解除されたものの、本日の午後から、再び一部がブロックされています。

タレント派遣会社の cent Force に所属する元NHKのBSニュースキャスターの島ひとみさんの携帯ブログ記事の更新情報を紹介した「島ひとみの携帯ブログ更新情報」が、この会社が最も排除したいと考えている当該のブログ頁ではないかと思われます。

http://shimahitomi.blog.enjoy.jp/newscaster/2012/09/post-3632.html

11月2日現在の当該ブログの頁です。

http://shimahitomi.blog.enjoy.jp/newscaster/2012/11/post-3632.html

12月4日現在の当該ブログの頁です。

http://shimahitomi.blog.enjoy.jp/newscaster/2012/12/post-3632.html

弱い一個人としては、相手が余りの大企業だけに、これ以上事を大きくしていくと、生命まで狙われるのではないかという恐れもあります。しかし、自分なりの反論を試みた下記のブログ記事で問題としている検索サイト(Yahoo,Google,goo)以外にも、niftyで全く同じ処置が施されていたものですから(今しがた確認したところ、やはり最終頁に貼り付けられる形でブロックされていました。)一度、このような問題にお詳しい新聞社の方に、ご相談しようと思いメールを差し上げました。

もし私の当該ブログ記事のみならず、私のブログ全体がブロックされ、排除されなければならない程の大きな非があるとすれば、専門家として、また第三者としてその点をご指摘くだされば幸いに存じます。

しかし、こうしたことが一つでもあったということは、至る所で同じようなことが行われているのでしょうね。それでは中国と同じでしょう。

私の立場を主張したブログ記事は「島ひとみのおろしマヨスパ」です。

http://shimahitomi.blog.enjoy.jp/newscaster/2012/09/post-8542.html

補足しますが、不思議なことに bing の検索サイトでは全くブロックされませんでした。

今、Yahoo と Google を「島ひとみの携帯ブログ更新情報」で検索をかけると私の記事項目は表示されませんが、代わりに、私がブログの使用作成の契約をしている「エディオンネットのエンジョイブログ」が項目として表示され、本来あるはずの私のブログ項目の位置を代弁してくれています。

「bing の検索結果表示ページ第1頁目です」。

http://www.bing.com/search?form=QBLH&q=%E5%B3%B6%E3%81%B2%E3%81%A8%E3%81%BF%E3%81%AE%E6%90%BA%E5%B8%AF%E3%83%96%E3%83%AD%E3%82%B0%E6%9B%B4%E6%96%B0%E6%83%85%E5%A0%B1

bing の「しまひとみのおろしマヨスパ」検索頁です。

http://www.bing.com/search?q=%E3%81%97%E3%81%BE%E3%81%B2%E3%81%A8%E3%81%BF%E3%81%AE%E3%81%8A%E3%82%8D%E3%81%97%E3%83%9E%E3%83%A8%E3%82%B9%E3%83%91&qs=n&form=QBRE&pq=%E3%81%97%E3%81%BE%E3%81%B2%E3%81%A8%E3%81%BF%E3%81%AE%E3%81%8A%E3%82%8D%E3%81%97%E3%83%9E%E3%83%A8%E3%82%B9%E3%83%91&sc=0-0&sp=-1&sk==

(2012.12.24   03:12 追記)

「同じくYahoo のページです」。

http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E5%B3%B6%E3%81%B2%E3%81%A8%E3%81%BF%E3%81%AE%E6%90%BA%E5%B8%AF%E3%83%96%E3%83%AD%E3%82%B0%E6%9B%B4%E6%96%B0%E6%83%85%E5%A0%B1&fr=ysswb

「Google のページです」。

https://www.google.co.jp/search?q=%E5%B3%B6%E3%81%B2%E3%81%A8%E3%81%BF%E3%81%AE%E6%90%BA%E5%B8%AF%E3%83%96%E3%83%AD%E3%82%B0%E6%9B%B4%E6%96%B0%E6%83%85%E5%A0%B1&hl=ja 

もう一点、私と島ひとみさん、私とセント・フォースとの関係について申し上げておきますが、この会社との関係は全くありません。今年3月、島さんがNHKのBSニュースを契約終了後、会社に開封され検閲されても全く差支えないDVD入りのレターを3度、ファンレターとして恵比寿の事務所あてに送付しました。それはNHK時代から続くもので、月に1~2回、島さん担当のBSニュースを編集して、ちょっとしたコメントを添えて定期的に送ってあげていました。返事をもらったことは一度もありません。

 

(2012.9.17  月)

本日午前、ブログ管理会社 エディオンネットのエンジョイブログ に照会したところ、次のような回答がありました。一部、文章の順序の入れ替えがあります。

「本来ブログ記事が、著作権侵害等による違法行為だった場合は、各機関より弊社側へ通報が来ます。外部より弊社側へ、今回ご相談いただいております通知はございません。そのような場合には、ブログの公開停止等の対応になりますので、今回ご相談いただいております、検索から外される場合等の手続きについては、弊社側では確認がかないません。」

 

(2012.9.18  火)

メインページの  しまひとみのアナウンス教室  を

久しぶりに更新し、

その2:  真実のみを伝えること を加筆しました。

http://shimahitomi.blog.enjoy.jp/newscaster/

 

(2012.10.22 月)

久しぶりに bing で「島ひとみの携帯ブログ更新情報」を検索中

面白いものを発見。普通は目にしないものです。

連中が消し忘れた悪事の残滓でしょうか?

http://shimahitomi.blog.enjoy.jp/newscaster/cat9011523/atom.xml

cat9011523/atom.xml (画面上の切断部分を補足)

http://cat9011523/で検索結果が表示される記事

http://shimahitomi.blog.enjoy.jp/newscaster/cat9011523/

しまひとみの携帯ブログ更新情報

(2013/4/9 15:13)

 

 

(2012.11.3土)

また見つかりました。

http://shimahitomi.blog.enjoy.jp/newscaster/index.rdf

12/09/17(1st)